新築一戸建ての選び方・東京編

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住まいのQ&A

2世帯住宅が、実は「オトク」な理由

単世帯か、2世帯か……。
家を建てる際、そう悩む人も多いかもしれません。

では、2世帯のメリットとは何でしょう?
「父母が子供の面倒をみてくれる」
「掃除・洗濯・家事を手伝ってもらえる」などなど。

しかし、それは人それぞれです。
そこで、このページでは「経済面」についてのメリットをお伝えします。

  • メリット1「融資面」。
    共用タイプであっても、一定の条件を満たす2世帯住宅であれば割増融資を受けられます。
  • メリット2「税制面」。
    住宅取得時には、不動産所得税・固定資産税・登録免許税などの税金がかかります。
    2世帯住宅の場合は、2つの世帯がともに生活するため、面積が大きくなりがち。
    しかし、2戸とみなされれば1戸あたりの面積が小さくなるので、課税率が低くなり、税金軽減に繋がるのです。

特に、建物や敷地が200m2を超える場合には区分登記のほうが税金面で有利となります。
※具体的な内容については、ご利用になる融資窓口・お近くの税務署などにお問い合わせください。

では、これらを受けるためにはどうすればいいのか?
2世帯住宅の登記方法の一つである、「区分登記」に登録されればOKです。
(区分登記とは、二世帯住宅を2戸に分け、親と子がそれぞれの名義で登記する方法のこと)

つまり、その2世帯住宅を「1戸」とみなされるか「2戸」とみなされるかが問題。
2戸の住宅とみなされれば「区分登記」が可能になり、上記のようなメリットが受けられるのです。

ちなみに、2戸の住宅と判断されるポイントは、「内階段タイプ(1階に玄関を2つ設け、2階に内階段で上がるタイプ)」と「外階段タイプ(1階と2階に玄関を設け、2階へは外階段で上がるタイプ)」いずれかで設計すればOKです。

つまり、施工前からご家族で話し合うことが大事。
コミュニケーションを図りながら、お得な家づくりを目指してください。

 
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